年をとるということ

若い頃には、あれほど苦渋に満ちた決断を伴ったことが、楽々とやってのけられるようになる。 老年の価値は、その成熟にある。それを喜ぶ心境を持とう。 心の指針163「年をとるということ」より ---HS☆TOPICS---◆月刊誌発刊、並びに「心の指針」最新号のお知…

さっぱりした性格を目指そう

幽霊になるタイプの人は、みな、しつこくて、同じことを何年も言い続けるような、執着、執念を持っています。何かに対して、強い執着、執念を持っていたり、“不成仏”の思いを忘れられなかったりするのが、「幽霊の原則」なので、なるべく、カラッとして、さ…

知的生活を守るために

「経済観念」と、「時間をどのようにして生み出すか」という工夫のところは、意外に大きな部分であり、これを、三十歳になるぐらいまでの間にどう身につけるかということが重要になってきます。やはり、宗教的人間として、あるいは知的人間、哲学的人間とし…

心の王者たれ

何か問題があったときには、「自分自身の問題として何かできることはないか」「自分の心の持ちようを変えることができないか」ということを、まず考える癖をつけてほしいと思います。みなさんには、「心の王者」「心の支配者」になっていただきたいのです。 …

言い訳せずに一歩を進める努力を

「言い訳を理路整然と上手にできる“秀才”をつくるような教育をしては駄目だ」ということを述べておきたいのです。このことは、絶対に、心に植え込んでください。言い訳をするのは簡単です。また、言い訳をしたくなるような状況は、毎日のように出てきます。…

自立を応援する

「人間としての信頼感」が子供にできてきたら、たとえ、子供がやろうとしていることについて反対であっても、親は、ある程度、子供を手放していかなくてはなりません。 『未知なるものへの挑戦』 P.124 ※幸福の科学出版http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M540174&…

憎しみや恨みの実態

思いのなかの「憎しみ」とか「恨み」とかいうものは、じつは、時間を超えて、いつも「現在」しかないのです。過去のものにはならなくて、現在ただいまのものとなるのです。ですから、そういう思いを持っていると、どうしても幸福な方向へは向いていきません…

部下の個性を伸ばす

「部下を愛する」という気持ちは、実は、「自分とは違った個性である部下を、その個性のままに伸ばしていきたい」という気持ちを持つことをも意味しています。 『成功の法』 P.124 ※幸福の科学出版http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M539945&c=2305&d=0048 ※Amazo…

幸福に生きるために

過去の不幸な事件などが心のなかで茂り、どうしても消せないのであれば、自分にとって、よいことの種をまき、それを大きく育てていくのです。なぜなら、人間は心のなかで同時に二つのことは考えられないからです。幸福な人が同時に不幸であることも、不幸な…

「悩む」ということ

「悩む」ということは、「考え方によっては、解決できる可能性がある」ということでもあります。それは、「運命の大波、あるいは「神々の試し」に対して、どこまで耐えられるかを、今、自分自身で確かめている」ということでもあるのです。 『心を癒す スト…

後半生に伸ばすべき能力とは

他人の分からないところや、つまずくところはどこかが分かり、それを解くコツを教えて「人を伸ばす能力」を磨くことは、「自分自身ができる」ということとはまた別の話です。 こうした「智慧」の部分が生まれてこなくてはいけないのが、だいたい「後半生」で…

世の希望の光となれ

成功も、繁栄も、仏の心のなかにあるのです。ですから、あくまでも、正しい人生観の裏づけと、正しい使命観、目的意識を持って、自己実現を願うことが大切だと言えます。正しい人が、大いに成功し、発展してゆくことは、世の中の希望の光なのです。 『黄金の…

人の話をすなおに聞こう

人から教わったことがない人や、しかられたことがない人、教えてもらったことをすなおに聞いて努力したことがない人は、自分が人を教えるようになったときに、じょうずに教えることができないんだ。よく教わる人が、よく教えることができる。人から教わる気…

仕事ができるようになるには

「個人個人にいろいろな受け持ちがあるにしても、自分一人で商店を営業しているとして、自分がやるであろうと思うことをやってください。そうではなく、『自分はどこかの歯車の一部であり、その通過点なので、上流と下流にうまくつながりさえすればいい』と…

正しい美のあり方

美も、荘厳な美であったり、天上の美として、人々を啓蒙したり、心を清純にしたりするような力として働く分にはよいと思うのです。しかし、少ないものをみなで取り漁るような競争を起こしたり、執着を非常に強めさせてしまったり、あるいはこの世の物自体に…

「天職」に出会えるか

単に、「日々を過ごしている」とか、「仕事をしている」とか、「家族を養っている」とかいうようなレベルから、もう一段、「今世、この世に命を享けたということの意味を感じられるような天職」に出合えるかどうか。これが、若い人たちにとって非常に大事な…

規模相応に仕事の仕方を変える

会社が一定の規模を超えると、人に任せることを覚えなければいけなくなります。要するに、軽い仕事や固まった仕事は人にやらせて、自分は「新規のこと」や「難しいこと」、「もう少し値打ちのあること」をするほうにシフトしていかなければ、会社が成長しな…

反省は日々のもの

反省を始める最初のころには、自分の何十年かの人生を、まとめて振り返ることも必要です。しかしながら、やはり、反省は日々のものであり、少しずつ少しずつ思い出していかないと、そう簡単に完成させることができるものではないのです。 『幸福の科学とは何…

豊かになることを焦らなくてよい

幸福の科学は正直な宗教である。経済的に豊かになる本を出せば、世間の人々が眉をひそめるかもしれず、マスコミからも「タタイてやろうか」と思われるものなのに、正直に堂々とその原理を説いている。というのも、お金もうけを第一目標にせず、自己形成や他…

宗教とファッションの共通点

宗教には、基本的にファッションと似たところがあって、流行らなければ広がりません。大きな宗教になっていくためには、広がらなくてはいけないし、何か人がついてくるようなものがなければいけないわけで、そういう発信が要るということでしょう。 『ファッ…

目と足の弱りは比例する

目が見えづらくなってきて本が読めなくなる、つまり、活字が読めなくなるのが、仕事ができなくなることの始まりかと思いますが、「目の弱り」と「足の弱り」も比例します。マッサージなどに行くと、「『足の裏』と『目』は連動している」と言われますが、実…

体を鍛える秘訣

「体を鍛えたら、鍛えた部位は強くなる」というのは本当のことです。にわかにやりすぎると、体が痛んだりしてかえって逆戻りすることもあるのですが、コツコツと少しずつ数字を伸ばしていくようなかたちでやっていけば、鍛えられていきます。 『老いて朽ちず…

柔軟な心を持ち続ける

「柔軟な心」、あるいは「新しく学習する心」を、年齢にかかわらず持ち続けることが大切です。やはり、それぞれの人間として個性が違う以上、また、時代が変わっていく以上、変化していくものもあるわけです。 『嫁の心得 山内一豊の妻に学ぶ』 P.66 ※幸福の…

人生の転覆を防ぐ「自制心」

自制心は、偶然の出来事によって、あるいは、環境や人間関係が突如変わったことによって、大きな横波を受けて転覆したりしないようにするためのものです。 『自制心』 P.160 ※幸福の科学出版http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M536985&c=2305&d=0048 ※Amazonhttp:…

経営者の先見性

やはり、経営者というのは、他人よりも先に物事が見えなければなりません。津波が来て人々が溺れてから反省しても遅く、すでに終わっています。やはり、逃げられる時間があるうちに、逃げなければいけないこともあるわけです。「男学」としては、どうしても…

天の倉に富を積む

布施をする心の大切さがはっきりと分かる、あの世の世界においてではなく、それがなかなか分かりづらい世界である、この世においてなした布施は、来世、一の布施が十になって返ってくると思って間違いありません。この世での、あなたの費やした時間、あなた…

地球の至高神

「天上界には、神格、つまり高級神霊としての格を持った人が大勢いる」というのが事実です。したがって、「神は一人だけであり、あとは、全部、間違いだ」という考えが誤りであることは明らかなのです。ただ、「神に格の違いがある」ということも事実であり…

自分の分限を知る大切さ

「自分自身の才能や能力、今までやってきたことの実績等から見て、自分に対する現在の扱いは、このくらいが妥当である」ということを客観的に見る目が大事なのです。「生まれ持った才能や環境、努力の量、積み上げてきた実績から見て、自分の扱われ方は、よ…

時を味方につける

腰を据えて、時が来るのを待つことです。時を味方にしなければいけません。自分が勝てるときというのがあり、勝てるときに勝負をすると大勝するのですが、負けるときに勝負をかけたら大敗します。したがって、時を味方につけなければいけないのです。 『常勝…

物事は基本が大切

やはり、「何事であれ、物事においては基本が大事なのだ」ということですが、それは教えられるものではないのかもしれません。禅宗では、「冷暖自知(れいだんじち)」、つまり、「冷たいか暖かいかは、自分で知らないかぎり分からない」という言い方があり…