信仰と精進

闇は実在ではありません。光が射せば闇は消えるのです。
闇を「実在だ」と思っている、その考えは間違いです。目の錯覚です。それは、「光の当たらない部分がある」というだけのことです。光を妨げるものがあるならば、それを取り去ることが重要です。
光を妨げているものを取り去ることこそ、信仰であり、宗教修行であり、また、精進なのです。

『真実への目覚め』 P.130

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