規模相応に仕事の仕方を変える

会社が一定の規模を超えると、人に任せることを覚えなければいけなくなります。要するに、軽い仕事や固まった仕事は人にやらせて、自分は「新規のこと」や「難しいこと」、「もう少し値打ちのあること」をするほうにシフトしていかなければ、会社が成長しないのです。
これは一つのネック(障害)であって、中小企業の社長というのは、だいたい器用で、個人としてはものすごくできる人が多いのですが、それから大きな会社にしていくためには、自分ができることをほかの人に任せなければいけません。

『凡事徹底と成功への道』 P.67

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