「目標」を立てる本来の目的

目標というのは、あくまでも仕事を前進させていくためにあるべきものなのに、その目標を立てたことによって、仕事に統制がかかっていくことがあります。もし、「目標はこれとこれしか出ていませんでした。すでに達成したので、もう、それ以上はする必要がありません」という感じになって、それ以外のことはしなくてもよいといった統制条件になるのであれば、この目標管理の考え方には明らかに間違いが入っていると思うのです。
このへんの考え方については、よく知っていなければいけないのではないでしょうか。

『仕事ができるとはどういうことなのか』 P.31

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