自国の英霊を祀るのは当たり前

どの国でも、「自分の国のために勇敢に戦った人は、英雄として祀られる」というのが原則です。敵・味方に分かれていたとしても、自分の国のために戦ったという点では両方とも同じです。

したがって、敵側から見て、「日本は悪い国だから、日本の軍人は、全員、悪人だ」というような考え方は成り立たないと思います。国を守るために勇ましく戦った人たちを、その国の人たちは祀る権利があるのです。

『平和への決断』 P.130

幸福の科学出版
http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M470394&c=2305&d=0048

Amazon
http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M470395&c=2305&d=0048


----------------------
メルマガ本日の格言は、幸福の科学の公式メールマガジンです。
大川隆法総裁の著作から抜粋した格言を毎日お届けしています。
----------------------
◇本メールアドレスは送信専用です
◇よくある質問はこちら
http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M470396&c=2305&d=0048
◇配信停止
http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M470397&c=2305&d=0048
----------------------
◇書籍発刊情報
http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M470398&c=2305&d=0048
◇法話・霊言情報
http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M470399&c=2305&d=0048
幸福の科学 IT伝道局
----------------------