2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧

目指そう!家庭ユートピア

親子が調和し、仏法真理を学びながら生きている家庭からは、光が出ているのです。こういう家庭を築いていかなくてはなりません。そして、光に溢れた家庭を日本国中につくっていくことこそが、幸福の科学の仕事でもあるのです。 『限りなく優しくあれ』 P.44 …

反省の力

すでに終わったことで、この世的な事実や、肉体にかかわる事実については、もう取り消しはできないかもしれませんが、心的事実、心のなかの事実については取り返しがつくのです。心の世界は過去・現在・未来を貫くものだからです。 『幸福の法』 P.271 ※幸福…

人を楽しませてみよう

「遊び心」や「企画力」、「思いつくアイデア力」のようなものを、いったい、どういうところから引っ張り出してきて、成果を出していくかが大事なのです。このときには、自分が今やっている仕事とできるだけ距離があるものを、いろいろと研究していくことで…

大きな構想を持つ

構想があると、それを実現しようとする人がアイデアを出してきて、現実が近づいてくるのです。 『夢のある国へ――幸福維新』 P.138 ※幸福の科学出版http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M589654&c=2305&d=0048 ※Amazonhttp://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M589655&c=2305&d=…

霊的世界を信じるという克服法

当会の根本経典『仏説・正心法語』のなかにある、「真理の言葉『正心法語』」という経文に書いてあるように、「肉体は霊の影である」という考えを持てば、心のあり方を変えることによって、肉体に変化が表れてくるのです。 『奇跡のガン克服法』 P.98 ※幸福…

地球の光

エル・カンターレとは、「地球の光」という意味です。この地球全体を光り輝かせることを目的とする霊存在がエル・カンターレです。それがエル・カンターレの位置づけです。「この地球上に生きる、生きとし生けるもののすべてを幸福にする」ということを目的…

信仰が良い習慣をつくる

人間にとって、水を弾いて、なかに染み込ませないようにする油の部分に当たるものは、「神様、仏様のお役に立ちたいので、自分を少しでもよくしたい」という気持ちでしょう。そういう気持ちを持ち続け、自分なりにコツコツと、体に関しても努力し、精神的な…

責任の明確化

責任を明確化し、結果に責任を取るような行政をしなくてはいけません。さらには、行政の長としての総理大臣の責任も、明確にあるべきだと考えます。 『正義と繁栄』 P.140 ※幸福の科学出版http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M588505&c=2305&d=0048 ※Amazonhttp://…

ファションの可能性

人前に出るような仕事をしている人は、そういう意識を持ち続けているかぎり、普通の人よりは年を取るのが遅くなりますし、また、新しいものに関心を持つことによって、「仕事寿命」を延ばすことができるのです。 『ファッション・センスの磨き方』 P.137 ※幸…

努力を認めることが大事

「格差をなくす」ということだけを言い、例えば、「どんな歌を歌おうとも、年収は一律に100万円です。歌がよかろうが悪かろうが、年収は同じです」と決めていたら、歌がうまくなることはないし、成功者も出ないのです。やはり、修業して、多くの人の心をつか…

チャンスを待つ間の不断の努力

努力していても、まったく芽が出ない時代もあるでしょう。しかし、どこかで何らかのチャンスをつかんで道が開ける、あるいは、どこかでいい人との巡り会いがあってチャンスのドアが開けるなど、人生にはいろいろとあるわけです。それまでの間は、やはり、水…

天使の心

天上界の光の天使たちは、確かに頭のいい人は多いですが、別に、「学歴がある人たち」というわけではありません。ただ、みな、心が広いのです。菩薩や如来など、上に行くほど、度量が大きく、広い心を持っています。ある人は勇気を持ち、ある人は優しさを持…

ゴールデンルールの由来

「天国・地獄は外の世界にだけあるわけではなく、自分の心の内にもあるのだ。心はいかようにも動き、心の針は三百六十度、どの方向にも動いて、霊界の、どの世界にも通じていくのだ。また、生きている人間として持っている、その心の針が、他の人とも影響し…

「憎むべき敵」はいない

人間はやはり、「多くの人に愛されたい」と願っているのです。「愛されたい」と願う欲求が、他人の欲求とぶつかり合ったときに、一時期、憎しみのような感情が流れたり、競い合うようなことになったりすることがありますが、結局において、それらは長続きす…

地道に努力をする

人をたぶらかしたり、嘘をついたりする暇があったら、やはり努力をしたほうがいいと思います。ですから、私は「勤勉」を勧めるのです。 『アイム・ハッピー』 P.177 ※幸福の科学出版http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1437&utm_sour…

「憎むべき敵」はいない

人間はやはり、「多くの人に愛されたい」と願っているのです。「愛されたい」と願う欲求が、他人の欲求とぶつかり合ったときに、一時期、憎しみのような感情が流れたり、競い合うようなことになったりすることがありますが、結局において、それらは長続きす…

努力の習慣を身につける

ボケないためには、語学もよい材料ですが、ある程度才能もいるので、それに向かない方の場合には、ほかのものでもいっこうに構わないと思います。別に、英語でなくてもよく、国語、つまり日本語の言葉を覚えることでも構わないと思うのです。 とりあえず、何…

政治と宗教

政治と宗教は、表と裏、両方の面なのです。「この世をよくしていく面」と「人の心をよくしていく面」、この両者が合体して初めて、この世のなかで、人間が人生修行をすることの尊い意味というものが明らかになるのです。 『政治に勇気を』 P.127 ※幸福の科学…

立ち向かう人の心は鏡なり

人間関係のしがらみを断つためには、「自分の心の鏡に映った相手の姿は、結局、自分の姿にほかならない」と考えればよいのです。 『「アイム・ファイン!」になるための7つのヒント』 P.19 ※幸福の科学出版http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M586431&c=2305&d=0048…

夢のある政治へ

今、「政治に夢がない」ということが問題です。やはり、夢を語れないようではいけません。新しい夢を語れるようなものをつくらなければいけないのです。 『政治の理想について』 P.78 ※幸福の科学出版http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M586420&c=2305&d=0048 ※Am…

部下に嫉妬しない

「あなたの下で働けてよかった」と言われるような、あなたとならなければいけません。この際に、自分より年若い者のなかに、自分より優れたものを見いだしたとしても、それをほめられるような、それを育てられるような、そういう心境になってください。そう…

10年先の自己投資

「40歳のとき」「50歳のとき」「60歳のとき」というように、10年おきぐらいに、それぞれ発心して、「知的な学習」や「体力づくり」に励めば、次の10年間が約束されます。これを心掛けて、努力してください。 『伝道の法』 P.185 ※幸福の科学出版http://a07.h…

「努力の天才」への道

努力の天才型の人はみな、できない言い訳をなくします。次は自分で発奮し、自分を励まして、「他の人に任せたら駄目だ」「自分がやらなくてどうするか」と、自分でやる気になるのです。そのときに、体調のせいや天気のせい、親のせいや景気のせいなど、いろ…

信仰と天才をつなぐもの

「信仰」と「天才」をつなぐ言葉は「努力」「忍耐」「継続」です。そして、「感謝」「報恩」という心です。どうか、そういう言葉でもって未来を切り拓いてください。 『真のエリートを目指して』 P.51 ※幸福の科学出版http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M585552&c…

新しい発心

成人を迎えたばかりの人には、ぜひとも、新しい発心をしてほしいと思います。決して遅くはありません。早すぎもしませんが、遅くもないでしょう。今、志を立て、それをし続けるということは、決して簡単なことではないはずです。 『信仰の法』 P.135 ※幸福の…

信仰の証が愛である

なぜ、信じないのか。主は、すでに降臨した。今、人類に必要なのは、信仰である。そして、信仰の証が愛である。あなたがたが他を愛したとき、あなたがたは主を信じたのである。それが新しい時代の始まりとなるであろう。 『愛、無限』 まえがき ※幸福の科学…

人間の偉大さと人生の目標

人間の偉大さは、その心の広さであり、その志の高さにあります。そして、そのためにこそ、さまざまな人生経験があるのです。あなたがたが、この地上で目標とすべき生き方は、いかに仏の側近き人間になるかということなのです。それ以外のゴールはないのです…

愛がすべてを一つにする

未来を確実に明るいものへと進めていくために、勇気ある一歩を、毎日毎日、歩んでください。そして、「小さな日本という枠を超え、東洋という枠を超え、地球という枠を超えて、愛がすべてを一つにする」ということを信じてください。 『青銅の法』 P.303 ※幸…

互いに学び合う関係を

自分よりも長じるところのある人に学ぶことは学ぶとともに、自分もまた、他人よりも何か進んでいるものを持っているところがあるでしょうから、そこを他の人に学んでもらい、お互いに磨き合う関係になれば、すべてがよくなっていくのではないかと考えていま…

批判を向上させる方向に使う

自分に対する批判が当たっている場合は、それを受け入れ、「自分を向上させる方向に使えないかどうか」を検討してみることです。 『心を癒す ストレス・フリーの幸福論』 P.36 ※幸福の科学出版http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M584413&c=2305&d=0048 ※Amazonhtt…