会社にとって「大事な人」

立場は下だったり、若かったり、給料が下だったりしても、「全体が見える人、全体はどう動くべきかが分かる人」、あるいは、「ほかの部署の立場、ほかの職場の立場にいる人たちのことまで考えた上で、会社全体の繁栄や社会に対する影響力を考えられる人」は、経営担当者に当たるわけです。そのような人が大事な人であり、そういった人が出世していかなければ、その組織は絶対に傾くと思います。

『凡事徹底と成功への道』 P.118

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